こんなお悩みに答えます。
この記事の内容
- 「みんなで福祉」とは?
- 投資のはじめかた
投資先をさがす基準は人それぞれですが『リスクを抑えて高いリターンが欲しい』というのは皆んなが考えています。
こんな方におすすめ
- 将来に向けて資産を増やしたい
- 分散投資先を増やしたい
- 資産運用をしながら社会貢献もしたい
そんな方はぜひ、最後までお読みください!
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「みんなで福祉」の特徴
運営会社 | 株式会社フラクタル |
設立 | 2016年 |
資本金 | 300万円 |
事業内容 | 不動産業・グループホーム運営・開業支援 |
公式サイト | https://fctl.co.jp/ |
本事業を行う株式会社フラクタルは不動産業を主軸とし、社会貢献と利益の追求を目指して、『空き家再生事業から福祉事業に参入』した会社です。
ポイント
- 不動産事業ならではの物件収集力とリフォームノウハウ
- 空き家物件の活用により初期費用を抑えることが可能
もう少し詳しく調べてみました↓↓
メモ
- 母体は「都市綜研インベストファンド株式会社」
- 1999年創業で資本金29億円
- 豊富な蓄積データを元に年利7%程度の不動産投資商品を取り扱い
配当の仕組み
出典:みんなで福祉
年間利回りの目安はなんと12%!
500万円を出資したら毎年60万円の配当があり、5年半後には元本+配当の合計で800万円になります。
需要が加速する3つの背景
障がい者グループホームの需要は非常に高まっています!
背景①|障害者人口の増加
出典:みんなで福祉
日本の障がい者数は年々増加しています。
背景②|病床数の減少
出典:みんなで福祉
精神病入院患者の病床は年々減少しています。
背景③|8050問題
8050問題とは、『80代の親が50代の障がいを持つ子供を支えざるを得ない』多くの家庭状況があることを指します。
出典:みんなで福祉
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「みんなで福祉」のメリット
「みんなで福祉」のメリットは以下の通りです!
みんなで福祉のメリット
- 収益の安定性(7割が公費)
- 高い利益率(年利12%)
- 始めやすい出資金額
- 社会貢献もできる
それぞれ順番に説明していきます!
収益の安定性(7割が公費)
出典:みんなで福祉
障がい者グループホームの入居費用は、国からの助成金(公費)が約72%を占めています。
また、『一度入居したら入居期間が長い』ことも障がい者グループホームの特徴の一つです。
高い利益率(年利12%)
年間利回りはなんと12%!
出典:みんなで福祉
始めやすい出資金額
一般的に、グループホームの運営には数千万円〜数億円の多額の資金が必要です。
しかし、「みんなの福祉」ではなんと『1口100万円から』無理なく出資が可能です!
社会貢献もできる
「みんなで福祉」は『障がい者の住環境を整える社会貢献性の高い事業』です。
このような社会的意義の高い事業への投資はESG投資と言われ、その投資額は増加し続けています。
EGSとは?
E:環境(Environment)
S:社会(Social)
G:企業統治(Governance)
出典:みんなで福祉
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「みんなで福祉」のデメリット
「みんなで福祉」のデメリットは以下の通りです!
みんなで福祉のデメリット
- 途中解約ができない
- 1回目の配当は1年半後
それぞれ順番に説明していきます!
途中解約できない
「みんなで福祉」では途中解約できません。
急な出費があっても困らないように『余裕資金』で出資するようにしましょう!
1回目の配当は1年半後
「みんなで福祉」の1回目の配当は1年半後なので、すぐにお金が欲しい人には向いていません。
グループホームの運営を開始する場合、建築期間から開業までに約1年を要し、入居者の確保や運営が軌道にのるまでの期間として半年を見込んでいます。
「みんなで福祉」への投資のはじめかた
STEP①|公式サイトにアクセス
こちらの公式サイトにアクセスしましょう。
STEP②|資料請求
公式サイトの下にあるフォームに必要事項を記入して資料請求します。
STEP③|面談〜契約・出資
申請から5日ほどで資料が届きました。
事業内容や実績の紹介などに加えて、個別面談に申し込み用のQRコードが記載されています。
希望者は面談で詳細内容を確認後、契約・出資の手続きとなります。
STEP④|配当の受け取り
契約から1年6ヶ月後に最初の配当を受け取り、その後は5年間にわたり毎年1回の配等を受け取ります。
最後の年に元本も返還されます(5年半で運用益160%)。
まとめ
「みんなで福祉」の障がい者グループホームは、『圧倒的な需要を誇る高利益で安定した出資先』ということを紹介しました。
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